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日々の出来事 – 感謝で生きる人生 〜 『我が家の春の便り』
庭の木々を眺めますと、もみじやブルーベリーなどの落葉樹が、季節を感じて小さな芽吹きを始めていました。 春を感じる今日この頃です。 自然界にも、四季を通して冬があって春があり、春の芽吹き、夏の成長過程を経て秋の… -
『専業主婦と新天地』のお陰で気づいた人生で大切なもの!〜『生き方・環境が変わった今』〜
長い間働きながら、主婦を、母を、妻を、と過ごして来て、一転専業主婦に戻りました。 今は、しばらくさぼっていた家事等に追われておりますが、ふと足元を見つめた時、周りで働いている人が輝いて見えました。 何かに向か… -
『目先の目標』で息子の毎日の生活はワクワクに?私たちの『人生を充実させてくれる方法』を子供たちはすでに知っているようです!!
先日、三歳の息子が「お友だちね、新しいロボットを買ってもらったんだって!僕もほしいー。一緒に戦いたいから買ってよー」と私におねだりすることがありました。 そのお友達は一人っ子で、新しいおもちゃをよく買ってもらい、息… -
人生の当り前に隠れる『幸せ』とは❓家族を幸福にする時間を大切に!〜『我が家のルールは家族いっしょの食卓』〜
私の家では、夕食時にはテレビは絶対につけません。 どんなに楽しいテレビを見ていても、次におもしろい番組があろうともです。 「ご飯の用意出来たよ」との私の一声で、テレビは消して、みんなで楽しく食事をするのが我が… -
『差し押さえ』に『踏切り事故』と不運が続いても…幸福はいつも目の前に?〜『倒産から幸の芽が』〜
それは、高校生のある日のことだった... 太鼓台、檀尻が村中を賑わした大野原祭が終わり、秋の収穫入れが始まった。 自転車を飛ばして家に帰っていた私は、家の門からピューとペダルを一踏みし、無花果(イチジク)の木… -
悪い習慣を改めさせてくれた上司と妻・家族に感謝!〜みんなにサポートのお陰で発見した『大自然のお恵みと、人様の温情の中の自分』
私は七十六歳です。 人生を振返り、ようここまでこれたものだと不思議に思います。 昭和十八年高等二年(今の中学二年)を卒業して四月、朝鮮鉄道へ就職。 昭和五十九年三月、国鉄を退職。 四十一年間の鉄道… -
理想の子育て育児法とは?子供のやる気と成長を促す『見守る子育てチャレンジ法』〜 『頑張る気持ちを応援しよう!』
どうもウチの子は、諦めるのが早いのですが、みなさんのお子さんはどんな感じでしょうか? ウチの子は、現在『やり始めて上手くいかないと、すぐにくじけて止めてしまう』ような状態です😅 ある時には、出… -
母親の『理想の教育』はコレ?私の人生を支えてくれる魔法の言葉『だいじょうぶだよ!』
私の母は、何でもテキパキできるという母ではなく、むしろ一つ一つものごとを進め、一日一日を大切に過ごしているような母です。 そんな母に、私はまだあまえているのでしょう。 現在でも、やっぱり自分が落ちこんでしまっ… -
子どもにとって母親とは?母親 “職” という宝物に『ありがとう』 〜 かけがえのない存在に今日も…
今となってはかなり良くなってきましたが、うちの次男はアトピーがひどく、ちょっと退屈になってくると今までの癖もあり、かきだしてとまらなくなります。 その光景は一日に何回も... 心に余裕のあるときは手を変え… -
【人生で最も大切なことは『感謝の言葉!』】来年の目標は『ありがとう』 × 10回!
『もう今年も終わるなぁ〜、毎日、やることが多くて、時間に追われて、忙しいなぁ』 (時間は、何本の足があるのでしょうか...^^;笑) 毎年のことながら、年末が近づくと日常の家事にプラスして、家中の大掃除に追われて… -
毎日が『人生の思い出づくり?』− 母の思い出の美味しい料理『一銭洋食』を家族で試食してみたら…
私が物心ついた時、青っぽい1円札が流通していた記憶はかろうじてあるのですが、『銭』と言う補助貨幣はもうありませんでした だから、当時20歳代の母が『小さい時に食べた一銭洋食はおいしかったなぁ。 一夫のおっちゃ… -
【日々の出来事】家族への感謝 – いつも目の前にあった家族の『ありがとう』
昨年の8月末、右肩に突然重たくなったような感覚がありました それが1日もたたないうちに激痛へと変わり、病院で治療を受けたものの、痛さで横になることもできず、その後しばらくは、寝る時も壁にもたれ掛かって、仮眠程度の睡…