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カテゴリー:あの時の思い出話^^
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ドラマのシーンが現実に?仕事の面接で置きてしまった『あの春の日の出来事』の結果を分けたものとは…
今から四十年も前のこと。 私は、教師に採用してもらうための校長面接を受けるべく、新見市立第一中学校に向かっていました。 四月初めの春まだ浅い県北の地に、生まれて初めて降り立ちました。 JR伯備線新見駅か… -
『健康と仲間』という人生の宝物 – 素晴らしき仲間と行く『ひと足早い春を求めて!』
去年の年末、私が参加している「歩く会」の皆さんと、久住系にある三俣山に登りました。 大晦日前の三十日とはいえ、雲ひとつなくまた風もなく、登山日和のすばらしい天気がまるで私らを迎えてくれている様で、雪もまばらな山路を… -
日々成長する人生とは?嫌な(合わない)上司・先輩からのたくさんの学び 〜『厳しい社会の中で』〜
私は四年前、大学卒業と同時に就職し、社会への第一歩を踏み出しました。 社会は甘くないと聞いてはいましたが、アルバイトも経験し、ある程度の社会を見ているつもりでしたので、何とかやれるだろう、と思っていました。 … -
『差し押さえ』に『踏切り事故』と不運が続いても…幸福はいつも目の前に?〜『倒産から幸の芽が』〜
それは、高校生のある日のことだった... 太鼓台、檀尻が村中を賑わした大野原祭が終わり、秋の収穫入れが始まった。 自転車を飛ばして家に帰っていた私は、家の門からピューとペダルを一踏みし、無花果(イチジク)の木… -
悪い習慣を改めさせてくれた上司と妻・家族に感謝!〜みんなにサポートのお陰で発見した『大自然のお恵みと、人様の温情の中の自分』
私は七十六歳です。 人生を振返り、ようここまでこれたものだと不思議に思います。 昭和十八年高等二年(今の中学二年)を卒業して四月、朝鮮鉄道へ就職。 昭和五十九年三月、国鉄を退職。 四十一年間の鉄道… -
戦後生まれで贅沢な食生活でなくても健康なカラダに!私たちを支えてくれた「思い出の『母の味(おふくろの味)』」
今の時代は、春夏秋冬に関係なく食材があふれ、和洋中やイタリアン等々、食べたい物がいつでも家庭で食べられる時代です。 なんと幸福でありがたいことでしょうか。 私は戦後生まれで田舎育ちですから、野菜はいっぱい… -
人生を幸せに豊かにしてくれるものとは?地球に生まれる『ご縁』に感謝!
(幸せ運ぶウチの)ネコも家族❗ 5年前に我が家の家族の仲間入りをした2匹の猫 五つ子ちゃんのうちの2匹をもらって、娘の6歳の誕生日に家の子になりました^^ 私たち親子はいつも猫たちに話しかけます 出か… -
かわいい猫がやってきた!共におおきくなあ〜れ! わが『子』の成長を今日も^^ 〜小さな命❤〜_猫イラスト付
息子が7歳の時、知り合いの方から子猫をもらい、育てることになりました その子猫はまだ小さくて、歩いて途中で転んでしまったり、顔『フルフル』と横に振っては、その勢いでコテっと転び、首をかこうとしても足がなかなか届かな… -
毎日が『人生の思い出づくり?』− 母の思い出の美味しい料理『一銭洋食』を家族で試食してみたら…
私が物心ついた時、青っぽい1円札が流通していた記憶はかろうじてあるのですが、『銭』と言う補助貨幣はもうありませんでした だから、当時20歳代の母が『小さい時に食べた一銭洋食はおいしかったなぁ。 一夫のおっちゃ… -
【母の思い出の手料理 part④】家族にも、おもてない精神を!愛情深い心のこもったおふくろの味
寒い日々が続きますが、2月になると春の足音を感じる節分や故郷のお祭りが懐かしく思い出されます そして、母の作る数々の料理が脳裏に浮かびます 母が亡くなって40年近く経ちますが、まるで昨日のことのようです … -
【愛のこもったお母さんの思い出の手料理 Part③】母こだわりのじゃがいもスープ
今回紹介する料理は、母が腕を振るう時に、こだわりを持って作る料理です みんなが集まった時や、母こだわりのベーコンが手に入ったときに、よく作ってくれます それでは、レシピをご紹介します じゃがいもスープの… -
【お母さんの思い出の手料理 Part②】母の手料理
『お母さんの体は大きいから、大きくなっちゃうのよね』と、母が話ながら、いつも作ってくれていた料理があります その手料理が私はとても好きで、今でも実家に行くとなんだかんだ心待ちにしている時もあります それは『ハ…